maru labは<障害>や<福祉>といった枠組みを超え、他者との違いを認め合える豊かな社会づくりのための情報発信サイトです。


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2012年9月に、福岡市主催による「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」が実施され、その関連事業の一つとして、福岡市役所1階ロビー内にて「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」を開催しました。2013年度より、「TOKIMEKI PROJECT」の一環として、ここ福岡市役所市民アートスペースにて、障がいのある人たちの作品をテーマに沿って公募し、展示しています。

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「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれるまち」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行っています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発に行われており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。
本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)を紹介してまいります。ここを訪れるたくさんの方々と個性溢れる作品との出会いが、障がい者と社会が豊かなつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。


2014年度の第1期目となる今回は、福岡市内の障がい者福祉事業所に対し「福岡を象徴する建物や人物」をテーマに作品を公募し、72点(13事業所 /65人)の作品が集まり、13点(13事業所 /13人)を選考させていただき、この会場で2014年7月27日(日)〜10月10日(金)に作品を展示します。
障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回も作家それぞれのテーマに沿ったイメージから個性溢れる表現が生まれていますので、どうぞ作品との対話を愉しんで観賞してください。
障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。


【展示作家/作品名】
 溝田 圭司「西鉄バス」(葦の家)
 小林 泰寛「福岡市博物館」(アトリエ ブラヴォ)
 若月 淳二「福岡市文学館(福岡市赤煉瓦文化館)」(アトリエやまと)
 AYAKA「中州の街」(工房まる 上山門アトリエ)
 トレちゃん「ボクが好きな天神の空」(わくワーク館)
 牧元 和良「福岡城 多聞櫓」(あゆとも)
 山田 恭平「名誉会長」(そら)
 齋藤 恵子「太宰府天満宮」(板屋学園 このは)
 奥園 充「ヤフオクドーム」(PAL)
 門司 亮「香椎宮が明るくて 浮かんできて浮かんできそうな絵 」(ぽすと)
 仁井 将貴「映画館の博多駅」(工房まる 上山門アトリエ)
 古賀 大雅「キャナルシティ博多2014」(フリースペース・みなみ)
 吉田 竹廣「水中に立つタワー」(自立の里 大空)