maru labは<障害>や<福祉>といった枠組みを超え、他者との違いを認め合える豊かな社会づくりのための情報発信サイトです。

「maru lab.」の由来

2013年4月4日

lab

っていっても、「なになに?」ってなるほどの名前でもありませんよね。
だって「ラボ」ってよく使われてるじゃないですか〜。


・・・けどね。僕は「ラボ」って言葉や響きが好きなんです。
・・・あとですね。実験がとても好きなんです。

僕は工業高校の化学科卒でして、
受験するときに”普通のお勉強よりも実験がいっぱいできるだろう”と思って進学したんです。

なんで、もっぱらの実験好きなんです。

おかげで頭で考えるよりも先に実行することが身体に馴染んでしまって、
高校のバイトや卒業後の就職先では、良かれと思って行動したことが失敗の素になって
バイト先のオーナーや職場の上司/先輩に良く叱られました。

もちろん、へこみました。

けど、へこんだのは叱られているその時だけ。
1日寝たら、悔しさに変わるんです。

あっ、”強い人間になれ”ってことの話じゃないですよ。

意図的に行動してた訳ではないんですが、
自分が起こす行動によってオーナーや上司/先輩との関係が深くなっていったんです。
要するに、仲良くなったんです。

仲良くなるといろんな人のことが知れるんです。
それが楽しくなってきてしまって、いろんな人の存在やおもいを知るために動きたいって思うようになったんです。
なので、これからも実験を繰り返したいと思う訳で・・・。

コメディアンのコントの博士と助手のように、船津丸と2人で「あ〜じゃない こ〜じゃない」といいながら、
小さくて大きなモノやコトを発明していきたいと考えています。

いつか立派な賞を取れるといいな〜。(笑

樋口

「maru lab.」ウェブサイト完成!

2013年4月3日

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当法人のもう一つの事業、コミュニケーション創造事業「maru lab.」のウェブサイトが遂に完成いたしました!
このサイトは、2012年日本財団の助成事業として「福岡を中心とした全国各地の障害者事業所に有効な情報発信」と位置づけ、制作いたしました。

「maru lab.」は、「工房まる」が2007年に法人化となった同時期に、現場で培った経験を活かし、福岡(九州)を中心とした障害のある人たちにとって過ごしやすい”まちづくり”を提案していくことを目的に設立しました。
詳しくはこちらをご覧ください。→ maru lab. とは

活動内容は、大きく分けて2つありまして、1つは「中間支援事業」です。
中間支援事業では、障害のある人たちの仕事を創出していくエージェント事業、表現作品をもとに多くの人たちとの関わりを生みだすためのイベント事業、市内を中心にカフェや美容室などの店舗内や病院などの建物などへ絵画作品をレンタルする絵画レンタル事業、このウェブサイト内にある市内近郊施設の情報サイトなどで情報を発信する情報発信事業をおこなっています。

もう一つは「人材育成事業」です。
2年ほど前から開催している講座セミナーなど、障害のある人たちを取り巻くサポータ育成を目的とした講座/セミナー事業をおこなっています。

この事業をスタートさせて5年、「maru lab.」の名前を付けて事業が本格化してきて3年が経ちます。
6年目となる今年度は、このように障害のある人たちや取り間サポーターの方たちにとって有効な情報発信とともに、障害のある人たちの仕事をするエージェント事業にもチカラを入れていこうと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、この事業は樋口、船津丸のスタッフ2名が中心となり動かしております。今後ともみなさんのお力は大いに必要ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに、最近このようなソーシャルビジネス的な仕事(活動)に興味のある学生が多くなってきましたので、ぜひとも「maru lab.」で実践していただきたいです。
学生のみなさん!教育現場のみなさん!ぜひ、ご紹介くださいませ!よろしくお願いいたします。

樋口