maru labは<障害>や<福祉>といった枠組みを超え、他者との違いを認め合える豊かな社会づくりのための情報発信サイトです。

maru lab. movie

maru lab. movie

maru lab.が今まで企画してきた企画展「Lifemap」や「fukuoka plus gallery」の会場で上映していました、映像をご覧いただけるページを作成しました。 撮影/編集はすべて「recomemo workshop studio.」の泉山朗土氏。僕らのおもいをビジュアル化してくれる素敵な映像作家です。 久々に観る映像もあり懐かしい気分になりました。 こちらからご覧いただけます。→ maru lab. movie

Bolero -Lifemap-

Bolero -Lifemap-

  2007年よりmaruが(公財)福岡市文化芸術振興財団からの委託事業として行っている「Lifemap」。今回は、「Bolero(ボレロ)」と題し、イムズ8階にある「三菱地所アルティアム」にて2月16日(土)~3月10日(日)に開催いたします。 また、関連企画として3月9日(土)には「otto&orabu」(鹿児島:しょうぶ学園)のライブ(イムズホール)も開催いたします。 展覧会/ライブともにチケット発売中ですので、詳細は続きをご覧ください。    Life Map 障がいのある人たちの芸術活動を<可能性の芸術>と捉え、2007年より毎年開催してきた「Lifemap」。三菱地所アルティアムで初の開催となる今回は、メインタイトルを「Bolero(ボレロ)」と題し、2名の作家を対にして紹介いたします。 作家にとって作品を創り続けることはいわば自身のリズムをリフレインさせていると見立て、ボレロの連続的な音色のように4組8名の作家の作品を交差するリズムとして展示します。 ーーーその人の私的な世界、他人だとよくわからないかも知れない。 ーーーよくわからないけど、なにかひっかかる。 そのひっかかりと向き合う距離をたどることが「Lifemap」のねらいです。 この展覧会で”ひとりひとりの地図が、少しだけ塗り替えられる”そんな小さな変化を期待します。 開催概要 【展覧会名】Bolero -Lifemap- 【開催期間】2013年2月16日(土)~3月10日(日) 10:00~20:00       ※ 2月19日(火)~20日(水)は休館 【会  場】三菱地所アルティアム       福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8階 【入 場 料】一般400円(300円)、学生300円(200円)       ()は前売料金/チケットぴあ 障がいのある方・高校生以下無料、再入場可 【詩・語り】濱野歩(工房まる) 【映  像】泉山朗土(recomemo workshop & studio.) 【主  催】三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社、NPO法人まる、       福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団 【後  援】福岡市教育委員会、福岡市社会福祉協議会 【協  力】イムズ、共星の里、しょうぶ学園、やまなみ工房、やさわの園 【問合せ先】三菱地所アルティアム       福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F       Tel:092-733-2050 Fax:092-733-8309       E-mail:info@artium.jp       URL:http://artium.jp 出展作家 谷本光隆(長崎)、戸來貴規(岩手)、吉本篤史(鹿児島)、福満信夫(鹿児島)、 鎌江一美(滋賀)、Belinda Tijssen(オランダ)、Hein Dingemans(オランダ)、 Laan Irodjojo(オランダ) 「Bolero -Lifemap-」フライヤーのダウンロードはこちらから 関連企画   otto&orabu Live in IMS […]

「ときめきワンダーランド」開催

「ときめきワンダーランド」開催

今年で7回目の開催となる「ときめきアート展『ときめきワンダーランド』」がイムズ地下2階のイムズプラザにて1月6日(日)より始まります。 今回も福岡市内でアート活動を主体とする7施設から作家10名の作品を紹介します。また、12日(土)~14日(月祝)には、アートライブやギャラリートーク、バッヂ作りワークショップも開催いたします。 詳しくは続きをどうぞ。

「fukuoka plus gallery」第2弾開催!

「fukuoka plus gallery」第2弾開催!

「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催される「fukuoka plus gallery」。 2回目の開催となる今回は、福岡市内に在住、または市内の福祉事業所/会社などの通われる障がいのある方々を対象に「natural(自然)」をテーマにした作品を募集したところ、予想を大幅に超える約300点の作品が集まりました。その中から約120点をセレクトさせていただき、福岡市役所1階市民ロビーで展覧会を開催いたします。 「fukuoka plus gallery」は、障がいのある人たちのアート作品で福岡のまちを彩り、ちょっとした和みの空間をつくり、作品と出会うことでプラスの出来事を生みだすことを目的としております。 また今回は、テーマを「natural(自然)」とし、障がいのある人もない人も同じ自然の中で生きていることを会場で表現すると共に、さまざまな捉え方の差異を楽しむ空間をつくり、作品に込められたおもいからたくさんの対話が始まり、作者ー鑑賞者の関係を越え、新たなつながりが生まれることを期待しております。 期間中は、障がいのある作家を会場に招き、ライブペインティングや似顔絵制作の公開イベントも開催いたしますので、お誘い合わせの上ご来場ください。 「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」関連事業 公共施設における障がい者アート展 企画展概要 開催期間:2012年9月29日(土)~10月14日(日)10:00~18:00 会  場:福岡市役所 1階市民ロビー 主  催:福岡市 企  画:「公共施設における障がい者アート展」実行委員会 公開イベント 似顔絵のご予約/お問い合せ先  「公共施設における障がい者アート展」実行委員会 事務局  〒815-0041 福岡市南区野間3-19-26 NPO法人まる内  TEL:092-562-8684 (9:00~19:00/日・月休み)  FAX:092-562-8688  Mail:marulab@maruworks.org  担当:樋口、船津丸 企画展フライヤーはこちらからダウンロードできます。 (アイコンをクリックするとダウンロードできます)

「はばたくみんなの~イロトリ鳥 in IMS」開催

「はばたくみんなの~イロトリ鳥 in IMS」開催

「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」として福岡市内各所でさまざまなイベントが行われるなか、イムズでは同時期に開催予定の「IMS ARTFESTA 2012」に併せ、9月22日(土・祝)~10月14日(日)に「~はばたくみんなの~ イロトリ鳥 in IMS」と題した企画展を開催いたします。 先月29日(水)にイムズホールで開催した「ダンボールでつくろう!イロトリ鳥WORKSHOP」で生まれた作品19点のほか、表現活動を主体とする市内施設5カ所で制作いただいた11点、合計30点の「イロトリ鳥」を展示いたします。 詳しくは続きをどうぞ。 「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」関連事業 IMS ARTFESTA 2012 福岡を拠点に活動するグラフィックデザイナー「オカダン・グラフィック」と、「maru lab.」のコラボレーションで開催する企画展。ダンボールを素材とし、デザイナーと障がいのある人や子どもとのワークショップを通じて交流し、触れ合うことで創造されるユニークで可愛らしい鳥たちをイムズ館内各所に展示します。 8月29日にイムズホールで開催した「ダンボールでつくろう!イロトリ鳥WORKSHOP」の参加者と 市内の障がい者施設で制作していただいた個性豊かな”イロトリ鳥”たちをズラリと展示します。 この”イロトリ鳥”の生息地はすべて「ユニバーサル都市・福岡」。 違いを認め合うユニバーサルな社会に向けてはばたいていくのです。 企画コンセプト いろいろな参加者が、 いろいろな鳥を作り出す作業を通して自分の中にある何かを発見し、 また、それを見せることによって、人にも自分の中の物語を伝える。 人はわかり合うことで仲良くなれて、 自分を知ることで自分が好きになれるのかもしれない。 親子でもわからなかったこと、 友だちでもわからなかったこと、 自分でもわからなかったことが見つかり、 同じルールの中で他の人とわかり合う機会になれば・・・ という期待を込めてのワークショップと展示です。 企画展概要 開催期間:2012年9月22日(土・祝)~10月14日(日)10:00~20:00 会  場:イムズ(1F正面玄関アトリウム、2F・4Fエスカレーターサイド) 主  催:イムズ 共  催:ときめきプロジェクト実行委員会 企  画:オカダン・グラフィック、maru lab.(NPO法人まる) 企画展フライヤーはこちらからダウンロードできます。 (アイコンをクリックするとダウンロードできます)

「ダンボールでつくろう!『イロトリ鳥』WORKSHOP」参加者募集!

「ダンボールでつくろう!『イロトリ鳥』WORKSHOP」参加者募集!

「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」として市内各所でさまざまなイベントが行われるなか、イムズでは同時期に開催予定の「IMS ARTFESTA 2012」に併せ、「~はばたくみんなの~ イロトリ鳥 in IMS」と題した企画展を開催いたします。 その企画展に伴い、今月の29日(水)にイムズホールにて「ダンボールでつくろう!イロトリ鳥 WORKSHOP」を開催することとなり、現在参加者を募集しております。子どもも大人も障がいのある/なしに関係なく、オリジナルの鳥をダンボールでみんなと楽しく作ってみませんか? 申込み方法などの詳細は続きをご覧ください。 「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」関連事業 IMS ARTFESTA 2012 福岡を拠点に活動するグラフィックデザイナー「オカダン・グラフィック」と、「maru lab.」のコラボレーションで開催する企画展。ダンボールを素材とし、デザイナーと障がいのある人や子どもとのワークショップを通じて交流し、触れ合うことで創造されるユニークで可愛らしい鳥たちをイムズ館内各所に展示します。企画コンセプト いろいろな参加者が、 いろいろな鳥を作り出す作業を通して自分の中にある何かを発見し、 また、それを見せることによって、人にも自分の中の物語を伝える。人はわかり合うことで仲良くなれて、 自分を知ることで自分が好きになれるのかもしれない。親子でもわからなかったこと、 友だちでもわからなかったこと、 自分でもわからなかったことが見つかり、 同じルールの中で他の人とわかり合う機会になれば・・・ という期待を込めてのワークショップと展示です。 ワークショップ概要 開催日:2012年8月29日(水) 時 間:13:00~16:00 会 場:イムズホール(イムズ 9F) 参加費:無料 定 員:ペアまたは個人で20組(親子、友達同士、障がいのある方とサポーターなど) 内 容:子どもや障がいのある方を対象にした     オリジナルの鳥(イロトリ鳥)を制作するワークショップ。     事前に用意した数種類のダンボールパーツ(羽根、頭、くちばし、足など)を     自由に組み合わせて、色や飾りなどを付けて制作。     また、名前や特徴、鳴き声などもカードに書き添えて、最後に発表会を行います。 ファシリテータ:オカダン・グラフィック 記 録:泉山朗土(recomemo workshop & studio.) ※ 制作に自信がない方や、障がいをお持ちのお子さんもスタッフがお手伝いしますので、  お気軽にご参加ください。 ※ 当日は絵の具を使用しますので、汚れてもかまわない服装でお越しください。  会場内に更衣室も用意しております。 ※ 手を拭くタオル等はご持参ください。 このワークショップの成果物はすべて9月22日(土・祝)~10月14日(日)に イムズで開催される「~はばたくみんなの~イロトリ鳥 in IMS」で展示されます。 お申込み方法 参加ご希望の方は、参加人数(ペアの方はお二人のご関係)と それぞれのお名前・ご住所・年齢・電話番号をご記入の上、 […]

「fukuoka plus gallery」作品募集!

「fukuoka plus gallery」作品募集!

この度10月に福岡国際会議場で開催される「第4回国際ユニヴァーサルデザイン会議2012in福岡」にあわせ、福岡市が主催となり9月29日(土)~10月14日(日)に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」が開催されます。その関連事業として、福岡市役所1階ロビー内にて「公共施設における障がい者アート展」を開催する運びとなりました。 本展は、今年の1~2月に「福岡市立こども病院」と「キャナルシティ博多」で盛況となった「fukuoka plus gallery」の第2弾として開催いたします。「fukuoka plus gallery」は、障がいのある人たちのアート作品で福岡のまちを彩り、ちょっとした和みの空間をつくり、作品と出会うことで「+」(プラス)の出来事を生みだすことを目的としています。 今回は、「natural(ナチュラル=自然)」のテーマを設けさせていただき、テーマに沿った作品を市民のみなさまに鑑賞いただく場を提供します。障がいのある人もない人も、同じ自然の中で生きていることを会場で表現すると共に、さまざまな捉え方の差異を楽しむ空間をこの企画展でつくり、作品に込められた作者の「おもい」から、たくさんの対話が生まれ、作者、鑑賞者の関係を越え、新たなつながりを構築できたらと考えております。 なお、作品の応募規定や応募方法などの詳細は続きからご確認ください。 「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」関連事業 公共施設における障がい者アート展 「natural(ナチュラル=自然)」というテーマから思い浮かぶ、植物、動物、太陽、海、山など、また「自然」であることを感じられる作品をご応募ください。もちろん既存の作品や過去に出展経緯のある作品でもご応募可能です。 また、ご応募いただいた作品は、選考委員8名での選考会を行い、展示作品を決定させていただきます。作品の優劣ではなく、会場を構築する際に適した作品として選考していきますので、予めご了承ください。 【作品募集要項】 作品応募期間  2012年8月10日(金)~9月5日(水)締切日:9月5日(水)20:00まで 応募資格  福岡市在住もしくは福岡市内の施設、会社等に在籍する障がいのある方。  (グループでの応募可) 選考結果通知期間  2012年9月10日(月)~9月14日(金) 応募規定 ・作品のテーマは「natural(ナチュラル=自然)」です。 ・応募作品は平面作品か立体造形作品に限ります。 ・過去に他で応募、受賞した作品も応募いただけます。 平面作品  サイズ:B版四切(540mm × 380mm)<縦横不問>  B版八切(380mm × 270mm)<縦横不問>  原則として展示作品は上記2種の用紙サイズのみとなります。  それ以外の作品は、こちらでデータを拡大/縮小して複製する場合があります。  油彩、版画、色鉛筆、水彩、等作画方法は自由ですが、  ※ 今回は、写真や書は除かせていただきます。 立体造形作品  サイズ:幅(500mm)× 奥行(500mm)×高さ(1000mm)  原則として上記サイズ以内の作品のみ展示可能となります。  立体造形作品は、粘土、木材、金属など素材は自由ですが、  運搬や設置に問題のない作品に限ります。 応募方法 ・テーマに沿った作品のデータを下記の事務局までメール、  またはデータをいれたDVD/CR-Rを郵送でお送りいただくようお願いいたします。  また、作品のデータ化が難しい場合は、作品をそのまま持ち込みいただくか、 ご郵送いただくようお願いいたします。 ・応募される作品毎に ①作家名、 ②所属(施設名)、③作品タイトル、  ④作品サイズ、 ⑤使用画材を別紙などに必ず明記してお送りください。 展示について ・展示空間の演出を考慮し、作品を選考させていただきます。 ・警備が行き届かない場所での展示となる場合は、 […]

Life Map -note-

Life Map -note-

2007年度よりmaruが(財)福岡市文化芸術振興財団からの委託事業として行っているエイブル・アート事業。 いよいよ、2月4日(土)より企画展「Life Map -note-」を開催いたします。2011年12月に作家(柳田烈伸、久門裕子、泉山朗土)が被災地(宮城)へ赴き、現地の人々との出会い、コミュニケーション通して制作した似顔絵、絵日記と映像作品を展示します。例年通り、今回も作品展と同時にさまざまなイベントを企画しております。 Life Map 今回の「Life Map」は、東北(宮城)を舞台に 人と人とのアイダを描き留めた“note”を、絵画作品と映像で紹介します。 人と人にある気持ちや言葉のアイダ 人と場にある空間のアイダ 人とコトにある時間のアイダ 当然、そこにはそれぞれの差異があるから、なにかひっかかるはず。 そして、そのひっかかりに向き合う時間や距離をたどることが「Life Map」のねらいです。 ――― 場の中に自分の存在を実感し、必要とされていることを確認すること。 ――― 忘れてしまった感覚をなにげない日常の中でひとつひとつ気づくこと。 ――― 表現を通じてやりとりすること。 この展覧会で、「一人ひとりの『地図』が、少しだけ塗りかえられる」 そんな小さな変化を期待します。 開催概要 【展覧会名】Life Map -note- 【開催期間】2011年2月4日(土)~3月25日(日) 10:30~19:30 ※ 無休 入場無料 【会  場】ギャラリー アートリエ 福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレイン 地下2階 【出展作家】柳田烈伸(工房まる)、久門裕子 【映  像】泉山朗土(recomemo workshop & studio.) 【関連企画】公開制作&似顔絵ワークショップ、ギャラリートーク、クロストーク 【主  催】(財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市、NPO法人まる 【協  力】エイブル・アート・ジャパン 【問合せ先】文化芸術情報館アートリエ <(財)福岡市文化芸術振興財団> 〒812-0027 福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 地下2階 TEL 092-281-0081 FAX 092-281-0114 E-mail plaza-a@ffac.or.jp […]

「fukuoka plus gallery」開催!

「fukuoka plus gallery」開催!

平成23年度 福岡市共働事業提案制度として採択された「障がい者アートプロジェクト事業」のプロジェクトのひとつとして開催する「fukuoka plus gallery」。 昨年10月に作品を募集させていただき、約1ヶ月の応募期間に368点(118名<団体:18、個人:2>)もの作品が集まりました。 そして、2度の選考を行い、福岡市立こども病院とキャナルシティ博多にて、約120点(こども病院では18点、キャナルシティ博多では約100点)の作品を展示いたします。 詳しくは続きをご覧ください。   fukuoka plus gallery 「fukuoka plus gallery」は、 障がいのある人たちのアート作品で、福岡のまちを彩り、ちょっとした和みの空間をつくります。みなさんの日常を愉快にしたり、懐かしさを感じさせてくれたり、作品とおしゃべりしてみたりと、作品と出会うことで「+」(プラス)の出来事を生みだしてくれます。 作品に込められた作者の“おもい”から、たくさんの対話が生みだし、作者-鑑賞者の関係を越え、新たなつながりを構築していく企画展です。 開催概要 福岡市立こども病院 【期 間】2012年1月23日(月)~2月12日(日) 【会 場】福岡市立こども病院 管理棟2階廊下 ミニギャラリー キャナルシティ博多 【開催期間】2012年2月1日(水)~2月14日(火) 【会  場】キャナルシティ博多 サウスビル イベントスペース付近(2F)、イーストビルへの連絡通路(2F) 主催:障がい者アートプロジェクト実行委員会(福岡市、NP0法人まる) 協力:株式会社C.E.Works、アリヤ出版 この企画展をきっかけに、市内の至るところでこのような“人の心にゆとりを促す出会いの場”を広げると同時に、障がいのある人たちの表現が必要とされ、存在や役割が認められる社会を構築したいと考えております。 今回の出展作家の作品という魅力的なツールで、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながっていくきっかけとなれば嬉しく思います。  

「Love Love ART 展」START!

「Love Love ART 展」START!

本日7日(土)より、福岡市中央区天神にあるIMS(イムズ)の地下2階(イムズプラザ)にて、今年で6回目となる企画展「Love Love Art展」がスタートしました。 今回は、同館地下1階の特設会場にて週末限定(13日~15日)の出展作家のオリジナルグッズや市内施設のセレクト商品を販売する「ときめきマーケット」を出店します。8階のギャラリー「三菱地所アルティアム」にて出展7施設の合同展も同時に開催いたします。 今回も盛りだくさんの内容となっておりますので、この機会にぜひ足をお運びください。  Love Love Art展 ときめきフェスタアート展 × キラキラっとアート展 【開催概要】 開催期間:2012年1月7日(土)~1月15日(日) 10:00~20:00      ※ 無休 入場無料 会  場:イムズプラザ(7日~15日) 出展施設:工房まる(南区野間)、アトリエブラヴォ(博多区東月隈)      板屋学園(早良区板屋)、葦の家(城南区樋井川)、kara(西区上山門)      やまと更生センター(東区三苫)、ピースプラント(中央区小笹) 主  催:ときめきフェスタ実行委員会、三菱地所株式会社、西日本新聞社 企  画:C.E.Works、特定非営利活動法人まる 協  力:株式会社イムズ、三菱地所アルティアム <関連企画> 「Love Love ART 展」in ARTIUM 開催期間:2011年1月13日(金)~1月15日(日) 10:00~20:00(最終日は19:00まで)      ※ 無休 入場無料 会  場:三菱地所アルティアム 内  容:市内7施設の合同展覧会   「ときめきマーケット」 開催期間:2012年1月13日(金)~1月15日(日)10:00~20:00 会  場:地下1階特設会場 内  容:「ときめきセレクション」入賞賞品の展示・販売と      「ときめきアート展」出展施設のアートや雑貨などの販売を行います。     <プロモーション企画> 「アートバス」 走行期間:2011年12月17日(土)~2012年1月15日(日) 走行区間:福岡都心100円循環バス 内  容:参加出展施設の作家の作品を彩った「アートバス」を走らせております。      テーマは「HOT」、暖かく”ほっこり”した空間をお楽しみください。