maru labは<障害>や<福祉>といった枠組みを超え、他者との違いを認め合える豊かな社会づくりのための情報発信サイトです。

fukuoka plus gallery 開催

fukuoka plus gallery 開催

2012年9月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催した「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」が好評を博したことから、2013年からは「TOKIMEKI PROJECT」の事業として市役所1階にある市民アートスペースにおいて一年を通じた展示を実施しております。 「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれる街」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行なっています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発におこなわれており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。 本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)紹介を行なっていく予定です。ここを訪れるたくさんの方々が個性溢れる作品に触れ、障がい者と社会がつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。 2012年9月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催した「公共施設における障がい者アート展〜fukuoka plus gallery〜」が好評を博したことから、2013年からは「ときめきプロジェクト」の事業として市役所1階にある市民アートスペースにおいて一年を通じた展示を実施しております。 2015年度の第3回目となる今回は、福岡市内の10カ所の事業所/作業所より46点の作品が集まりました。 作者それぞれが思い浮かべる「福岡市の文化財」が色彩豊かに描かれており、選考は難航しましたが、頭を悩ませつつ、9カ所の事業所/作業所より、20点を選出させていただき、この会場で2016年2月10日(水)〜2016年6月10日(金)に作品を展示します。 障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回も作家それぞれのテーマに沿ったイメージから個性溢れる表現が生まれていますので、どうぞ作品との対話を愉しんで観賞してください。 障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。 【展示作家/作品名】 簑田 利博「福岡県公会堂貴賓館」(ひまわりパーク六本松)【中央区】 柴田 貴一郎「香椎宮奉納獅子楽」(ひまわりパーク六本松)【中央区】 野田 武彦「旅館 鹿島本館」(ひまわりパーク六本松)【中央区】 黒木 浩 「香椎宮」(ひまわりパーク六本松)【中央区】 吉田 誠「福岡城址」(障害福祉サービス事業所PAL)【南区】 江藤 一彰「福岡城」(障害福祉サービス事業所PAL)【南区】 奥園 充「櫛田神社」(障害福祉サービス事業所PAL)【南区】 YUTA「男の中の男」(障がい福祉サービス事業所愛)【西区】 Masato「ゴールドはんこ」(障がい福祉サービス事業所愛)【西区】 塚本 康二「TAJIMA-KAGURA」(フリースペース・みなみ)【南区】 大内田 明「荒平城跡」(板屋学園・このは)【早良区】 木本 そう子「春の香椎宮」(板屋学園・このは)【早良区】 尾崎 聡彦「 崇福寺」(板屋学園・このは)【早良区】 北野 正「 櫛田神社の力石」(板屋学園・このは)【早良区】 平井 英樹「はやま行事」(やまと更生センター)【東区】 若月 淳二「九州鉄道発祥の地碑」(やまと更生センター)【東区】 山見 愛「警固神社 拝殿」(あゆとも)【早良区】 仁井 将貴「香椎宮の神社」(工房まる)【南区】 柳田 烈伸「担ぎ手」(工房まる)【南区】 城戸 祐稀子「住吉神社」(自立の里 大空)【博多区】 […]

ときめきアート展2016「iPanel」開催

ときめきアート展2016「iPanel」開催

今回で記念すべき10回目の開催となる「ときめきアート展」。今回はタイトルを「iPanel」(アイパネル)と題し、福岡市内の事業所に所属する障害のある人たちに「90cm × 18cm]の細長いパネルに自由に描いていだきました。 11事業所から137点の作品が集まり、今回は60点を選考させていただき展示いたします。 細長いパネルだからこそ生まれた、彼ら彼女らの個性溢れる表現をどうぞお楽しみください。 また、期間中には出展作家による公開制作(アートライブ)や、出展事業所のアートグッズショップがオープンいたしますので、お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。 開催概要 【開催期間】2016年1月9日(土)〜17日(日) 10:00〜20:00 【会  場】イムズプラザ(イムズ地下2階) 【出展作家】  (JOY倶楽部 アトリエブラヴォ)    トン嘉鈴カレン、本田雅啓、鈴木靖葉、殿川昌彦、山下聖子、高田扶美、小林泰寛  (ひまわりパーク六本松)   簑田利博、日高菜緒樹、川崎光義、佐久間美穂、貝田憲一郎、黒木浩田浦稔、柴田貴一郎、松田祐一、   古川雅子、大西節子、服部哲也、秋穂治巳、野村龍朗、東浩司  (板屋学園・このは)   齋藤恵子、田中茜、大内田明、尾崎聡彦  (やまと更生センター)   岩本明浩、平井英樹、堀田真稔  (葦の家)   井手智隆、山下修、横溝篤、福田祐介、宮原信夫、川本哲裕、石橋正治、溝田圭司  (工房まる)   大成楽、北村梓、AYAKA、山田恵子、山下さおり、石井悠輝雄、和泉徹、敷島祐篤、陽子、秋永光、   永田圭祐、江幡光亮  (福祉作業所そら)   古沢孝平、濱﨑麻衣、松重賢、長島早希  (自立の里 大空)   吉田竹廣  (PAL)   万膳勇気  (ぽすと)   [塁]、JUN、KYO-KO        <同時開催>  キラキラっとアート展(三菱地所株式会社主催) <関連イベント>  ○ 公開制作(アートライブ)   開催日:1月10日(日)、11日(月・祝)、16日(土) 13:00〜16:00   会 場:企画展会場特設スペース   出演者:1月10日/福田祐介(葦の家)       1月11日/松田祐一(ひまわりパーク六本松)、       1月16日/殿川昌彦(JOY倶楽部 アトリエブラヴォ)  ○ アートグッズショップ   開催日:1月9日(土)〜17日(日) 10:00〜20:00   会 場:企画展会場特設スペース   販売物:出展作家所属事業所のアートグッズ

fukuoka plus gallery 開催

fukuoka plus gallery 開催

2012年9月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催した「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」が好評を博したことから、2013年からは「TOKIMEKI PROJECT」の事業として市役所1階にある市民アートスペースにおいて一年を通じた展示を実施しております。 「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれる街」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行なっています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発におこなわれており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。 本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)紹介を行なっていく予定です。ここを訪れるたくさんの方々が個性溢れる作品に触れ、障がい者と社会がつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。 2012年9月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催した「公共施設における障がい者アート展〜fukuoka plus gallery〜」が好評を博したことから、2013年からは「ときめきプロジェクト」の事業として市役所1階にある市民アートスペースにおいて一年を通じた展示を実施しております。 2015年度の第2回目となる今回は、福岡市内の障がい者福祉事業所に対して「福岡市内の風景」をテーマに作品を公募し、56点(12事業所 /51人)の作品が集まりました。その中から優秀な作品を19点(11事業所 /19人)を選考させていただき、この会場で2015年10月13日(火)〜2016年2月9日(火)に作品を展示します。 障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回も作家それぞれのテーマに沿ったイメージから個性溢れる表現が生まれていますので、どうぞ作品との対話を愉しんで観賞してください。 障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。 【展示作家/作品名】  簑田 利博「博多駅ビルとその周辺」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  真子 季代子「キャナルシティ」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  松田 祐一「オーロラに光る大丸」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  大西 節子 「櫛田神社」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  森本 洋子「箱崎浜と貨物置き場の風景」(障害福祉サービス事業所PAL)【南区】  大成 楽「百年橋」(工房まる 上山門アトリエ)【西区】  白水 加奈「ふくおかのふうけいです。」(障がい福祉サービス事業所愛)【西区】  江上 直美「海の中道 バラ園」(アトリエのぞみ)【中央区】  古賀 大雅「ソラリアプラザ」(フリースペース・みなみ)【南区】  山部 裕太朗「バス」(太陽・M)【西区】  AYAKA「中洲とヴィーナス」(工房まる 上山門アトリエ)【西区】  田中 茜「美術館」(板屋学園・このは)【早良区】  平井 英樹「福岡タワーの見頃」(やまと更生センター)【東区】  山見 愛「繋がりをくれた場所」(あゆとも)【早良区】  高田 扶美「歴史についていろいろしらべよう」(JOY倶楽部 アトリエブラヴォ)【博多区】  北村 梓「小戸大神宮」(工房まる 上山門アトリエ)【西区】  斉藤 恵子「マリノア」(板屋学園・このは)【早良区】  神酒 辰太郎「ビルと大木」(障害福祉サービス事業所PAL)【南区】 […]

「manu*maru」開催!

「manu*maru」開催!

福岡の人気でオシャレなカフェ「manu coffee 大名店」にて、9月17日(木)〜10月4日(日)に「工房まる」メンバーの作品を展示します。 名付けて「manu*maru」! 週末には、似顔絵などのイベント開催も考えていますので、決定次第お知らせいたします。 朝夕肌寒くなってきましたので、美味しいコーヒーと作品を楽しんで心温まってくださいませ。 *上の写真に一つだけ「maru coffee」の文字が隠れていますので、ぜひ探してみてください。

fukuoka plus gallery 開催

fukuoka plus gallery 開催

2012年9月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催した「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」が好評を博したことから、2013年からは「TOKIMEKI PROJECT」の事業として市役所1階にある市民アートスペースにおいて一年を通じた展示を実施しております。 「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれるまち」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行っています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発に行われており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。 本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)を紹介してまいります。ここを訪れるたくさんの方々と個性溢れる作品との出会いが、障がい者と社会が豊かなつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。 2015年度の第1回目となる今回は、福岡市内の障がい者福祉事業所に対して「SUMMER(夏)」をテーマに作品を公募し、151点(24事業所 /128人)の作品が集まりました。その中から優秀な作品を20点(20事業所 /20人)を選考させていただき、この会場で2015年7月1日(水)〜10月2日(金)に作品を展示します。 障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回も作家それぞれのテーマに沿ったイメージから個性溢れる表現が生まれていますので、どうぞ作品との対話を愉しんで観賞してください。 障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。 【展示作家/作品名】  松本 滝夫「傘とかたつむりとてるてる坊主」(おおほり苑)【中央区】  E・A「夏の思い出…。虫(セミ)とり!」(ふきのとう)【東区】  古賀 大雅「大人になってもコークはお好き」(フリースペース・みなみ)【南区】  バナナ「積乱雲」(Be Smile事業所)【東区】  江上 直美「二人で見る花火」(アトリエのぞみ)【中央区】  神酒 辰太郎「かき氷ときゅうりとなす」(障害福祉サービス事業所PA)【南区】  原 夏奈子「景色と海と富士山」(つくし学園)【城南区】  松田 祐一「アブラゼミ」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  井出 智隆「水着の女性」(葦の家)【城南区】  田中 茜「プール」(板屋学園・このは)【早良区】  まあちゃん「金魚」(第一野の花学園)【西区】  伊丹 啓之「海と空」(くれぱす)【早良区】  しおり「出会い」(ひだまり作業所)【西区】  山部 裕太朗「花火」(太陽・M)【西区】  平井 英樹「香美女ですよ!」(アトリエやまと)【東区】  山下 聖子「ビーチパラソル」(JOY倶楽部 アトリエブラヴォ)【博多区】  伶「世界一小さなレストラン」(とわ・え・もあ)【西区】  山田 真也「夏のキャラクター祭り」(ひまわりパーク上牟田)【博多区】  貴寿「ぼくらの「夢」」(障害者自立支援協会)【博多区】  山田 恭平「夏の夕暮れ」(そら)【早良区】  以上20名(20事業所)

表現したい障がいのあるアーティスト募集

表現したい障がいのあるアーティスト募集

今回のLifemapは、自らを”障がいがある”と自認するアーティストを募集します。 人と人の間にあることについて、表現しようとする意欲を求めています。 障がいのある人たちの芸術活動を通じて社会におけるさまざまな価値を捉え直す”エイブル・アート・ムーブメント”に賛同し、(公財)福岡市文化芸術振興財団は、エイブル・アート事業として2004年度から障がいのある人たちの作品を紹介する企画展の開催しました。2007年度からは、地元福岡・九州の作家を紹介することに重点を置き、NPO法人まるが企画委託を受け、同時に企画展タイトルを「Lifemap」と変更し、「一人ひとりの『地図』が、少しだけ塗りかえられる小さな変化」を促す企画展を開催してきました。 これまで、障がいのある人たちの「こだわり」や「日常」にスポットをあてた、絵画/立体造形/詩/映像/音楽などの作品を展示し、作家紹介や作品鑑賞のみならず、ギャラリートークやワークショップなど作家との出会いの場を設け、来場者一人ひとりの価値観に訴え、さまざまな差異と向き合う自発的な行動を促すきっかけを提供することを目指してきました。 9回めの開催を迎える今年度も、昨年に引き続き舞台公演を制作・発表します。今回のLifemapは、障がいの種類にこだわっていません。人と人の間にあることについて、表現しようとするアーティストを募集します。 自らの表現を舞台で魅せたい!多くの観客を感動させたい!と意気込みのあるアーティストのご応募を心よりお待ちしております。 主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市、NPO法人まる 【応募資格】  1.自らを“障がいがある”と自認するアーティスト    ※ 過去の舞台経験や特別な身体能力などは一切不問  2.下記の稽古日(ワークショップ実施予定日)及び公演日程に参加できること    ※ 企画内容により日数などが異なるため、二次審査通知後に協議いたします。 【稽古日】(ワークショップ実施予定日)  2015年8月末~12月の間で数日間(要調整) 【公演日】  2015年12月4日(金)~6日(日)のうち、2~3日間を予定 【会場】  ゆめアール大橋(福岡市南区大橋) 【応募の流れ】 <一次審査>  次の必要事項をご記入の上、顔写真を添付いただき、  下記の応募先へメール、FAX、郵送のいずれかで事務局までご応募ください。  別途、参考資料などの添付も可能です。(平成27年6月26日(金)必着)   1.お名前(ふりがな)   2.ご所属・活動内容など   3.ご住所(ご自宅/勤務先)   4.ご連絡先(電話/FAX/メール)   5.今までの創作活動実績など   6.影響を受けた人/作品など   7.メッセージ(意気込み、ご要望など)   8.この企画をお知りになったきっかけ  *お預かりした個人情報は、本審査の受付事務においてのみ使用させていただきます。  *ご本人以外の方(ご家族、施設などの支援者)からお申し込みいただく場合は、   直接連絡がとれる連絡先の併記をお願いいたします。 <一次審査結果発表>  2015年6月下旬に、応募者全員へ審査結果を書面で通知いたします。 <二次審査>  下記日程でオーディションを行います。詳細に関しては、審査結果通知の書面にてご案内いたします。  日時:7月20日(月・祝)10:30~16:30  オーディション会場:福岡市男女共同参画推進センター「アミカス」            〒815-0083 福岡市南区高宮3丁目3-1  ○ 西鉄天神大牟田線:「高宮駅」西口すぐ(急行・特急は止まりません)  ○ 西鉄バス:行先番号50、51,52番系統「西鉄高宮駅」すぐ  ※ 当選考に関する内容及び注意事項は、運営の都合により変更となる場合がございます。  ※ 審査結果に関するお問い合せにはお答えできかねますのでご承知ください。  ※ […]

期間限定ショップ「HUMORA」 渋谷ヒカリエShinQsで開催!

期間限定ショップ「HUMORA」 渋谷ヒカリエShinQsで開催!

ーーーーーーーーーーーーーーーー かわいい!×エシカる? 期間限定ショップ「ユーモラ」 渋谷ヒカリエにオープン!! ーーーーーーーーーーーーーーーー 華やかなファッションアイテムや、ユーモア溢れる雑貨の数々。 HUMORA(ユーモラ)は「人間のおもしろみ」をテーマに 個性豊かな商品をセレクトしたショップです。 福祉施設でつくられた一点物のアクセサリーや、 障害のあるアーティストが描いた絵をテキスタイルにした洋服など、かわいいだけじゃない、ストーリーのあるアイテムがたくさん! ユーモラでおしゃれを楽しめば、ちょっと世界がかわるかも。 みなさまのご来店をお待ちしております。 ■会期:2015年5月14日(木)〜5月27日(水) ■時間:10:00〜21:00 ■会場:渋谷ヒカリエ ShinQs 2階 Event Stage 2[地図を開く] ☆ヒカリエwebサイト→ Click 今回のHUMORAでは、「かわいい!」を入口にお買い物を楽しんでもらったうえに、なにかを「心にとめて」帰っていただけるようなしかけを考えています。 GWあけにはぜひ、渋谷ヒカリエ2階へお越しください!

Able Art Company 第9期アーティストデビュー!

Able Art Company 第9期アーティストデビュー!

maru lab.も福岡事務局として共同運営しているエイブルアート・カンパニーでは、毎年選考会を行い、カンパニーアーティスト(登録作家)が増えております。 今回も全国各地から78名の応募があり、2度の選考会を経て8名のカンパニーアーティストがデビューしました。 エイブル・アート・カンパニーは、障害のある人によるアートを仕事につなげる組織です。 アーティストの作品を、印刷物や商品のデザインに使える仕組みをつくり、マネジメントを行っています。 このたび、第9期登録作家として公募により選ばれた8名のカンパニーアーティストがデビューしました! 作品をご覧いただき、大切なお客様への気持ちを伝える冊子やノベルティに、 新しい生活スタイルを提案するファッションアイテム等に、ぜひご活用ください。 平田 貴子(ひらた たかこ)神奈川 [作品を見る] 乾 泰誠(いぬい たいせい)奈良 [作品を見る] Kei(けい)広島 [作品を見る] そうみ 千葉 [作品を見る] 高樽 和貴(たかだる かずき)高知 [作品を見る] 竹林 亨(たけばやし とおる)大阪 [作品を見る] 牛窪アイボリー(うしくぼあいぼりー)新潟 [作品を見る] XL(えっくすえる)京都 [作品を見る] カンパニーアーティストは総勢94名、登録作品総数8,860点となりました。 「Art Works アーティストと作品 」より、ご覧いただけます。 また、使用の実績の一部を公開しております。[実積紹介を見る] お気軽にお問合せください。[問い合わせフォームヘ行く]

fukuoka plus gallery 開催

fukuoka plus gallery 開催

2012年9月に、福岡市主催による「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」が実施され、その関連事業の一つとして、福岡市役所1階ロビー内にて「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」を開催しました。2013年度より、「TOKIMEKI PROJECT」の一環として、ここ福岡市役所市民アートスペースにて、障がいのある人たちの作品をテーマに沿って公募し、前回までで8回の企画展示を行っています。 「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれるまち」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行っています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発に行われており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。 本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)を紹介してまいります。ここを訪れるたくさんの方々と個性溢れる作品との出会いが、障がい者と社会が豊かなつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。 2012年9月に、福岡市主催による「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」が開催され、その関連事業の一つとして、福岡市役所1階ロビー内にて「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」を開催しました。2013年度からは「ときめきプロジェクト」の一環として、ここ福岡市役所市民アートスペースにて、障がいのある人たちの作品をテーマに沿って公募し、 2014年度の第3期となる今回は、福岡市内の障がい者福祉事業所に対し「Spring(春)」をテーマに作品を公募し、119点(12事業所 /108人)の作品が集まり、14点(12事業所 /14人)を選考させていただき、この会場で2015年5月29日(金)まで作品を展示します。 障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回もテーマに沿った作家それぞれのイメージから個性溢れる表現が生まれていますので、どうぞ作品との対話を愉しんで観賞してください。また今回は、テーマが「Spring(春)」ということもあり、鮮やかな作品が福岡市役所のロビーを彩っくれています。 障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。 【展示作家/作品名】  若月 淳二「春の喜び」(やまと更生センター)【東区】  中村 恭子「桜をみながらすごす」(ぽすと)【東区】  長澤 美奈子「いちご」(自立の里 大空) 【博多区】  トン嘉鈴カレン「Gradation Day(卒業式)」(アトリエブラヴォ)【博多区】  北嶋 隆博「ある晴れたどっぷりと春にひたった一日」(アトリエのぞみ)【中央区】  黒木 浩「春一番」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  木原 一輝「つくしとタンポポ」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  井手 妙子「ガーベラとチューリップ」(ひまわりパーク六本松)【中央区】  井上 由美「春爛漫」(葦の家)【城南区】  古賀 大雅「桧原桜」(フリースペース・みなみ)【南区】  奥園 充「桜」(社会福祉法人PAL)【南区】  山下 さおり「春のお茶会」(工房まる)【南区】  長島 早希「赤い花」(福祉作業所そら)【早良区】  田中 茜「いちご」(板屋学園・このは)【早良区】   以上14名

UNICOLART(ユニカラート)デビュー!

UNICOLART(ユニカラート)デビュー!

当法人が「一般財団法人たんぽぽの家」(奈良)と「NPO法人エイブル・アート・ジャパン」(東京)の3者で運営している「エイブルアート・カンパニー」が、ファッションや生活雑貨などを通信販売している「株式会社フェリシモ」とコラボレーションした新しいブランド「UNICOLART(ユニカラート)」がデビューしました。 「フェリシモ」が基金付きの商品を販売し、集まった基金や商品の売り上げの一部を、障害のあるアーティストを支援している団体に寄付することで、障害のある人の可能性を社会に発信していくプロジェクトから生まれたブランドUNICOLART(ユニカラート)。 カンパニーアーティストの清井了支さん、tomokoさん、太田宏介さん、佐々木省伍さん、星野祥代さんの作品が、UNICOLART(ユニカラート)の商品に採用されました! フェリシモのサイトから購入可能ですので、ぜひ! お買い物はコチラから → Click 「UNICOLART(ユニカラート)」のコンセプトや仕組みなどはコチラから →Click