maru labは<障害>や<福祉>といった枠組みを超え、他者との違いを認め合える豊かな社会づくりのための情報発信サイトです。


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昨年、福岡市で9月~10月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」が実施され、その関連事業の一つとして、福岡市役所1階ロビー内にて「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」を開催しました。それに伴い、「TOKIMEKI PROJECT」の一環として、ここ福岡市役所市民アートスペースにて、1年を通して障がいのある人たちの作品を展示する運びとなりました。

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「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれるまち」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行っています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発に行われており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。
本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)を紹介してまいります。ここを訪れるたくさんの方々と個性溢れる作品との出会いが、障がい者と社会が豊かなつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。

主催:ときめきプロジェクト実行委員会

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前回の「SUMMER」をテーマに企画した展示に引き続き、今回8月28日~10月31日の期間で展示する作品は、障害福祉サービス事業所「ひまわりパーク六本松」(中央区六本松)のメンバーのみなさんに“動物しりとり”を行っていただき、そこで生まれた18種類の動物を福岡市内の福祉事業所/作業所に作品を公募し、94点(14施設/64人)の作品が集まり、18点(9施設/15人)を実行委員会で選考させていただきました。
障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回も作家それぞれの表現で描かれた個性豊かな動物たちを展示していますので、どうぞ愉しんで観賞してください。
障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。