maru labは<障害>や<福祉>といった枠組みを超え、他者との違いを認め合える豊かな社会づくりのための情報発信サイトです。


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2012年9月に「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル」の関連事業として開催した「公共施設における障がい者アート展~fukuoka plus gallery~」が好評を博したことから、2013年からは「TOKIMEKI PROJECT」の事業として市役所1階にある市民アートスペースにおいて一年を通じた展示を実施しております。

プレスリリース01
「ときめきプロジェクト」では、「障がい者施設の商品が身近にあふれるまち」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品力・販売力の強化、また商品や作品の情報発信など様々な取組を行っています。近年、福岡市内の施設ではアート活動も活発に行われており、作品を活かしたオリジナル商品の開発、企業とのコラボレーション企画など、さまざまな動きも生まれてきています。
本企画展では一年を通じて、そのような市内各施設で活動する作家の作品(表現活動)を紹介してまいります。ここを訪れるたくさんの方々と個性溢れる作品との出会いが、障がい者と社会が豊かなつながりを持つ、小さなきっかけの一つになれば幸いです。


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2015年度の第1回目となる今回は、福岡市内の障がい者福祉事業所に対して「SUMMER(夏)」をテーマに作品を公募し、151点(24事業所 /128人)の作品が集まりました。その中から優秀な作品を20点(20事業所 /20人)を選考させていただき、この会場で2015年7月1日(水)〜10月2日(金)に作品を展示します。
障がいのある人たちのアート作品は、鑑賞した私たちに愉快な気持ちや懐かしさを感じさせてくれるなど、日常生活に「+」(プラス)の出来事を生み出してくれます。今回も作家それぞれのテーマに沿ったイメージから個性溢れる表現が生まれていますので、どうぞ作品との対話を愉しんで観賞してください。
障がいのある人たちの表現作品がまちを彩り、鑑賞者をはじめ、さまざまな分野の方々とつながるきっかけになればうれしく思います。

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【展示作家/作品名】
 松本 滝夫「傘とかたつむりとてるてる坊主」(おおほり苑)【中央区】
 E・A「夏の思い出…。虫(セミ)とり!」(ふきのとう)【東区】
 古賀 大雅「大人になってもコークはお好き」(フリースペース・みなみ)【南区】
 バナナ「積乱雲」(Be Smile事業所)【東区】
 江上 直美「二人で見る花火」(アトリエのぞみ)【中央区】
 神酒 辰太郎「かき氷ときゅうりとなす」(障害福祉サービス事業所PA)【南区】
 原 夏奈子「景色と海と富士山」(つくし学園)【城南区】
 松田 祐一「アブラゼミ」(ひまわりパーク六本松)【中央区】
 井出 智隆「水着の女性」(葦の家)【城南区】
 田中 茜「プール」(板屋学園・このは)【早良区】
 まあちゃん「金魚」(第一野の花学園)【西区】
 伊丹 啓之「海と空」(くれぱす)【早良区】
 しおり「出会い」(ひだまり作業所)【西区】
 山部 裕太朗「花火」(太陽・M)【西区】
 平井 英樹「香美女ですよ!」(アトリエやまと)【東区】
 山下 聖子「ビーチパラソル」(JOY倶楽部 アトリエブラヴォ)【博多区】
 伶「世界一小さなレストラン」(とわ・え・もあ)【西区】
 山田 真也「夏のキャラクター祭り」(ひまわりパーク上牟田)【博多区】
 貴寿「ぼくらの「夢」」(障害者自立支援協会)【博多区】
 山田 恭平「夏の夕暮れ」(そら)【早良区】

 以上20名(20事業所)